仕入伝票入力2

1つの伝票番号で、複数の異なる工事の仕入を登録できます

主に材料業者の請求書や、社内で使った経費などを登録する場合はこちらを使用します

ナビメニュー:【仕入】→[仕入伝票入力2] 【買掛管理】→[仕入伝票入力2] (メニュー:【仕入/日報】→[仕入伝票入力2])

画面構成と入力項目サブツールバーの操作処理の流れ出力

 

サブツールバーの操作

設定

基本操作画面

 

入力・表示項目

項目

入力

属性・桁数

説     明

前次の表示方法

-

ツールボタン「前へ」「次へ」の表示方法を設定します。

「伝票番号順」「登録順」から選択します。

新規のカーソル位置

-

ツールボタン「新規」を押下した際のカーソル位置を

設定します。

「伝票番号の次項目」「伝票日付」から選択します。

新規のヘッダー情報

-

ツールボタン「新規」を押下した際の既定値を設定します。

「クリアしない」「クリアする」から選択します。

新規伝票を続けて作成するときに使用します。

複写画面の期間

-

サブツールバー「仕入複写」の期間の既定値を設定します。

「当月を初期表示する」「前月を初期表示する」から選択

します。

ヘッダーに入力された日付を基準に算出します。

事業者区分表示

-

立替明細に事業者区分を表示するかを設定します。

「立替明細に表示しない」「立替明細に表示する」から選択

します。

(入力)●…必須入力項目    ○…入力項目

 

 

【設定に関する補足】

新規作成時のみ使える機能となりますので、ご注意ください。