稼働履歴管理

誰がどの処理をしていたかを確認できます

ナビメニュー:【セキュリティ】→[稼働履歴管理] (メニュー:【メンテナンス】→[稼働履歴管理])

画面構成と入力項目サブツールバーの操作処理の流れ出力

 

サブツールバーの操作

伝票/マスター参照

①参照したいデータを表示します。

参照したい明細部分にカーソルを置いた状態で、サブツールバーの「伝票/マスター参照」をクリックすると

稼働履歴に応じたメニューが表示されます。

 

 

【メニュー起動の可否について】

状況が「新規」「更新」の明細だけクリックできます。

 

【起動したメニューの表示内容について】

処理内容(伝票番号など)をもとにメニューを起動するため、現時点の内容が表示されます。

稼働履歴が記録されたときの内容ではありません。