稼働状況
現在、誰がどこの処理をしているのかを確認できます |
ナビメニュー:【セキュリティ】→[稼働状況] (メニュー:【メンテナンス】→[稼働状況]) |
処理の流れ
①表示させたいデータの条件を設定します。
ナビメニューの【セキュリティ】から[稼働状況]を選択します。
(メニューバーの【メンテナンス】からも[稼働状況]を選択することができます。)
ヘッダー部で表示させたい条件を設定します。
②明細を表示します。
表示させたい条件が設定できたらツールボタンの「表示」をクリックします。
設定した条件に当てはまるデータが明細部分に表示されます。
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【誰も本ソフトウェアを使っていないのに「稼働中のユーザーが存在している」場合】 予期せぬエラーなどでソフトが落ちた場合、稼働状況に履歴が残ってしまう場合があります。 その場合、誰も本ソフトウェアを開いていないのに「稼働中のユーザーがいるため開けない」旨の メッセージが表示されたり、起動ができなくなってしまう場合があります。 上記のような状態のときは、ツールボタンの「行削除」で稼働履歴を削除してください。
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