工事登録　『基本情報１』

工事の情報を登録します

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サブツールバーの操作

見積参照

基本操作画面

入力・表示項目

	項目	入力	属性・桁数	説　　　　　明
ヘッダー	表示順	●	-	一覧の表示順を選択します。「見積番号順」「見積日順」「発注者順」「昇順」「降順」から選択します。
	見積日	○	日付	見積日の期間を指定します。ここで指定した期間の間に登録した見積が表示されます。手入力または、ツールボタンの「カレンダー」から選択します。
	税額表示	●	-	明細の税表示について設定します。「しない」「する」のどちらかを選択します。「する」の場合、明細に「消費税」が表示されます。
	見積番号	○	半角8桁-数字2桁	見積番号を指定します。ここで指定した見積の範囲に含まれる明細が表示されます。手入力または、ツールボタンの「ガイド」から選択します。
	見積名	○	全角50文字	見積名で見積の検索が行えます。「含む」「始まる」「等しい」から検索条件を選択することができます。
	引用時に閉じる	○	-	チェックが入っている場合、引用時に参照画面が閉じます。
明細	*見積番号	-	-	見積番号・見積名を表示します。『基本情報１』の「見積番号」「名称」「略称」に引用されます。
	*フリガナ	-	-	見積フリガナを表示します。『基本情報１』の「フリガナ」に引用されます。
	見積日付	-	-	見積日付を表示します。
	*発注者	-	-	発注者を表示します。『基本情報１』の「発注者」「請求者」に引用されます。
	敬称名	-	-	敬称を表示します。
	*営業担当者	-	-	営業担当者を表示します。『基本情報１』の「営業担当者」に引用されます。
	*部門	-	-	部門を表示します。『基本情報１』の「部門」に引用されます。
	郵便番号	-	-	郵便番号を表示します。
	住所1、2	-	-	住所を表示します。
	*工事場所	-	-	工事場所を表示します。『基本情報１』の「工事場所」に引用されます。
	*工事期限	-	-	工事期限を表示します。『基本情報１』、『請負情報』の「契約工期」に引用されます。
	ネット税抜金額	-	-	ネット税抜金額を表示します。
	*備考1～5	-	-	備考を表示します。『基本情報１』の「工事備考」に引用されます。
	*見積税抜金額	-	-	見積税抜金額を表示します。『請負情報』の「請負税抜金額」に引用されます。
	*見積消費税	-	-	見積消費税を表示します。『請負情報』の「請負消費税」に引用されます。「税額表示」で「する」を選択している場合に表示されます。
	原価税抜金額	-	-	原価税抜金額を表示します。
	原価消費税	-	-	原価消費税を表示します。「税額表示」で「する」を選択している場合に表示されます。
	粗利税抜金額	-	-	粗利税抜金額を表示します。見積税抜金額-原価税抜金額　で算出されます。
	粗利消費税	-	-	粗利消費税を表示します。見積消費税-原価消費税　で算出されます。
	受注区分　※1	-	-	受注区分を表示します。
	成約区分　※1	-	-	成約区分を表示します。
	有効期限　※1	-	-	有効期限を表示します。
	支払条件　※1	-	-	支払条件を表示します。
	見積条件1～5 ※1	-	-	見積条件を表示します。
	*工事条件1～8 ※1	-	-	工事条件を表示します。『基本情報２』の「工事条件」に引用されます。
	*税率区分	-	-	税率区分を表示します。
	*税率種別	-	-	税率種別を表示します。

（入力）●…必須入力項目　　　　○…入力項目

【※1】　各種条件項目に関して

表示される項目は、[項目名称設定]で設定した項目になります。

【工事登録に引用される項目】

*のついている項目が、[工事登録]に引用されます。

『請負情報』の「受注日」は、見積参照を実施したログイン日付となります。

上記以外に引用される項目は以下のようになります。

・「工事概要1～4」「備考1～5」「リンク先フォルダー1、2」「リンク先URL1、2」が『基本情報１』に引用されます。

・「原価単価区分」が『基本情報２』に引用されます。

【条件設定】

条件設定の詳しい内容については条件設定をご覧ください。

ヘッダーに表示されていない項目を指定している場合、

「表示されていない範囲指定値があります」と表示されます。

処理の流れ

①引用元の見積を表示します。

ヘッダー部、またはツールボタンの「条件設定」で引用する見積の条件を絞り込みます。

今までに作成されている見積のうちで条件に合ったものが、一覧に表示されます。