仕訳データ転送
連動している会計ソフトに仕訳データを転送します |
ナビメニュー:【会計連動】→[仕訳データ転送] (メニュー:【支払/会計】→[会計ソフト連携]→[仕訳データ転送]) |
サブツールバーの操作
CSV伝票番号設定
基本操作画面
入力・表示項目
項目 |
入力 |
属性・桁数 |
説 明 |
名称 |
- |
- |
仕訳データ転送の1~6までが表示されます。 |
開始 |
● |
数字8桁 |
伝票番号の開始コードを入力します。 手入力または、ガイドボタンの「電卓」から入力します。 |
終了 |
● |
数字8桁 |
伝票番号の終了コードを入力します。 手入力または、ガイドボタンの「電卓」から入力します。 |
対象伝票 |
- |
- |
対象の伝票が表示されます。 [初期設定]-『会計情報2』の「CSV伝票番号設定」で設定できます。 |
(入力)●…必須入力項目 ○…入力項目
処理の流れ
①パターンごとに採番します。
仕訳データ転送1~6のパターンごとに伝票の開始番号と終了番号を設定します。
②登録します。
入力が完了したら、ツールボタンの「登録」をクリックします。
確認メッセージが表示されますので、「はい」をクリックします。