要素内訳一覧登録 『支払内訳』
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要素内訳を登録します。会計ソフトへの仕訳転送時、ここに登録した仕訳が転送されます |
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ナビメニュー：【導入】→[要素内訳一覧登録] （メニュー：【導入】→[要素内訳一覧登録]） |
画面構成と入力項目
確認したいタブを選択してください。
支払内訳
基本操作画面
ツールボタン
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ツールボタン |
説 明 |
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ヘルプ (F1) |
ヘルプを表示します。 |
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表示 (F4) |
最新情報を表示します。 |
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登録 (F5) |
入力した情報を登録します。 |
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行挿入 (F6) |
カーソルを置いた明細の上に行を挿入します。 |
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行コピー (F7) |
選択した行の明細をコピーします。 |
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行貼付 (F8) |
選択した行にコピーした明細を貼り付けます。 |
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行削除 (F9) |
選択した行の明細を削除します。 |
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カーソル (F10) |
項目を入力モード、選択モードに切り替えできます。 |
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列幅解除 (F11) |
列幅を初期値に戻します。 |
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閉じる (F12) |
画面を閉じます。 |
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ガイド (SPACE) |
ガイドを表示します。 |
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出力 (Ctrl + P) |
出力設定を表示します。 |
※グレーになっているボタンは使用できません。
入力・表示項目
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項目 |
入力 |
属性・桁数 |
説 明 |
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コード |
● |
数字5桁 |
コードを入力します。 |
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要素内訳名 |
● |
全角15文字 |
要素内訳名称を入力します。 |
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伝票区分 |
○ |
数字2桁 |
支払伝票区分を入力します。 手入力または、ツールボタンの「ガイド」から選択します。 「ガイド」の内容は[各種区分設定]で変更可能です。 |
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借方 |
科目 |
○ |
半角10桁- 半角10桁/ 全角20文字 |
借方科目を入力します。 手入力または、ツールボタンの「ガイド」から選択します。 「ガイド」の内容は[勘定科目一覧登録]で変更可能です。 ERP連動している場合は、事前に[ERPマスター受入]で科目 の受入を行っておく必要があります。 |
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税区分 |
○ |
半角6桁 |
借方税区分を入力します。 連動している会計ソフトに合わせて設定してください。 [初期設定］-『会計情報１』の「会計連動」で「CSV」、 「CSV連動メーカー」で「TKC」「ICS」を選択している場合は 表示されません。それ以外のERP連動、CSV連動メーカー との連動時は表示されます。 |
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控除80% |
○ |
半角6桁 |
借方税区分（控除80%）を入力します。 連動している会計ソフトに合わせて設定してください。 表示される設定は「税区分」と同様です。 |
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部門 ※1 |
○ |
数字6桁 |
借方部門を入力します。 手入力または、ツールボタンの「ガイド」から選択します。 「ガイド」の内容は[部門一覧登録]で変更可能です。 [初期設定］-『会計情報１』の「会計連動」で「CSV」、 「CSV連動メーカー」で「TKC」を選択している場合は 表示されません。それ以外のERP連動、CSV連動メーカー との連動時は表示されます。 |
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予備 ※2 |
○ |
数字5桁 |
借方予備を入力します。 |
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貸方 |
科目 |
○ |
半角10桁- 半角10桁/ 全角20文字 |
貸方科目を入力します。 手入力または、ツールボタンの「ガイド」から選択します。 「ガイド」の内容は[勘定科目一覧登録]で変更可能です。 ERP連動している場合は、事前に[ERPマスター受入]で科目 の受入を行っておく必要があります。 |
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税区分 |
○ |
半角6桁 |
貸方税区分を入力します。 連動している会計ソフトに合わせて設定してください。 [初期設定］-『会計情報１』の「会計連動」で「CSV」、 「CSV連動メーカー」で「TKC」「ICS」を選択している場合は 表示されません。それ以外のERP連動、CSV連動メーカー との連動時は表示されます。 |
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控除80% |
○ |
半角6桁 |
貸方税区分（控除80%）を入力します。 連動している会計ソフトに合わせて設定してください。 表示される設定は「税区分」と同様です。 |
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部門 ※1 |
○ |
数字6桁 |
貸方部門を入力します。 手入力または、ツールボタンの「ガイド」から選択します。 「ガイド」の内容は[部門一覧登録]で変更可能です。 [初期設定］-『会計情報１』の「会計連動」で「CSV」、 「CSV連動メーカー」で「TKC」を選択している場合は 表示されません。それ以外のERP連動、CSV連動メーカー との連動時は表示されます。 |
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予備 ※2 |
○ |
数字5桁 |
貸方予備を入力します。 |
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| 税区分 |
〇 |
数字6桁 |
税区分を入力します。 連動している会計ソフトに合わせて設定してください。 [初期設定］-『会計情報１』の「会計連動」で「CSV」、 「CSV連動メーカー」で「TKC」「ICS」を選択している場合に 表示されます。 |
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| 控除80% |
〇 |
数字6桁 |
税区分（控除80%）を入力します。 連動している会計ソフトに合わせて設定してください。 表示される設定は「税区分」と同様です。 |
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| 部門 ※1 |
〇 |
数字6桁 |
仕訳へ転送する部門を入力します。 手入力または、ツールボタンの「ガイド」から選択します。 「ガイド」の内容は[部門一覧登録]で変更可能です。 [初期設定］-『会計情報１』の「会計連動」で「CSV」、 「CSV連動メーカー」で「TKC」を選択している場合に 表示されます。 |
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消費税 |
貸借区分 |
○ |
数字1桁 |
消費税が借方・貸方のどちらになるかを入力します。 手入力または、ツールボタンの「ガイド」から選択します。 「両方」「借方」「貸方」から選択してください。 |
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科目 |
○ |
半角10桁- 半角10桁/ 全角20文字 |
消費税科目を入力します。 税区分が非課税の場合は設定する必要はありません。 手入力または、ツールボタンの「ガイド」から選択します。 「ガイド」の内容は[勘定科目一覧登録]で変更可能です。 |
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仕入税額控除 ※3 |
〇 |
数字1桁 |
仕入税額控除を考慮するかを入力します。 手入力または、ツールボタンの「ガイド」から選択します。 「しない」「する（業者）」「する（控除100%固定）」から 選択します。 |
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事業区分 |
〇 |
数字1桁 |
簡易課税を採用されている場合に使用します。 事業区分コードを入力します。 本則課税の場合は空白にします。 [初期設定］-『会計情報１』の「会計連動」で「CSV」、 「CSV連動メーカー」で「TKC」を選択している場合に 表示されます。 |
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（入力)●…必須入力項目 ○…入力項目
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【※1】 部門の転送について 部門は、［要素内訳一覧登録］または[工事登録]に設定されている部門が転送されます。 ［要素内訳一覧登録］に部門が設定している場合は、[工事登録]に設定している部門は転送されません。 [工事登録]に設定している部門を転送したい場合は、［要素内訳一覧登録］で部門は設定しないでください。
【※2】 「予備」に関して [初期設定］-『会計情報１』の「会計連動」で「CSV」を選択している場合に表示されます。 ERP連動時は、表示されません。
【※3】 「仕入税額控除」に関して [仕訳データ転送］の「支払」を転送する際に、仕入税額控除を考慮するか入力します。 ・「しない」 仕訳転送時の税額控除は「未設定」です。 税額控除が不要な科目の場合に選択します。空も同様です。 ・「する（業者）」 仕訳転送時の税額控除は「[業者登録]の事業者区分に応じた値」です。 支払値引きなど税額控除を必要とする課税取引の場合に選択します。 ・「する（控除100%固定）」 仕訳転送時の税額控除は「控除100%固定」です。 会計ソフトによっては、税額控除が未設定の場合に、会計ソフト側のマスターを元に免税事業者等かどうかを 自動判断するケースがあります。 自動判断をさせずに、明示的に控除100%を転送したい場合に選択します。 （免税事業者だが控除100%の課税取引としたい場合など）
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【削除について】 ［日報入力］や［売上伝票入力］、［予算入力］など、他のメニューで当該マスターデータを使用している場合は 削除ボタンから削除することができません。 他のメニューで使用中のマスターデータを削除する場合は、［データ削除処理］から行ってください。 ただし、関連する伝票データも全て削除されますので、充分注意してください。
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