各種区分設定

各種区分の内容を設定します

(メニュー:【導入】→[設定]→[各種区分設定])

画面構成と入力項目

 

画面構成と入力項目

基本操作画面

 

 

※画像は[工事登録]で使用する「工事種類」の設定画面です。

[各種区分設定]で設定が可能な区分は以下の通りです。

テーブル及び区分選択

使用メニュー

コード最大桁数

(半角)

名称最大桁数

(半角)

業者区分

[業者登録]

3

20

業者採用区分

1

20

管理区分

2

20

発注者区分

[発注者登録]

3

20

発注者採用区分

1

20

回収区分

[発注者登録]-『回収情報』

2

10

注文種類区分

[業者登録]

[発注依頼入力]-『発注依頼書』

[発注入力]-『注文書』

-

10

受注区分

[工事登録]

[見積入力]

4

30

工事種類 ※1

[工事登録]-『基本情報2』

3

40

請負区分 ※1

2

10

粗利率ルール

1

3.2

工事条件1~8

[工事登録]-『基本情報2』

[見積入力]-『表紙2』

4

50

契約条件

[発注依頼入力]-『契約条件書』

[発注入力]-『契約条件書』

8

50

工事費用

[工種一覧登録]

-

12

ランク

[工事登録]-『データ分析』

8

50

任意項目1~3

8

50

勤務区分

[社員登録]

2

10

社員区分

2

20

社員職種

[社員登録]-『労働安全』

4

20

健康診断

2

20

資格発行者

[資格設定]-『資格』
[社員登録]-『資格経歴』

4

30

機械区分

[機械登録]

2

20

機械設備区分

2

20

燃料区分

2

10

メーカー

[品名一覧登録]

6

30

顧客区分

[顧客登録]

3

20

続柄

2

20

引合ランク

2

20

結果区分

2

20

点検区分

3

20

アフター受付区分

4

20

アフター処理区分

3

20

顧客条件1~5

4

20

見積条件

[見積入力]

4

50

成約区分

2

10

支払伝票区分

[業者登録]-『会計情報』

[支払伝票入力]

-

8

入金伝票区分

[発注者登録]-『会計情報』

[入金伝票入力]

-

8

発注条件

[発注依頼入力]-『発注依頼書』

[発注入力]-『注文書』

8

50

発注条件のタイトル

-

14

発注条件の既定値

-

50

単位

[見積入力]-『明細』

[予算入力]

[発注依頼入力]

[発注入力]

[仕入伝票入力1]

[仕入伝票入力2]

[売上伝票入力]

[品名一覧登録]-『品名』

[工種一覧登録]-『種別』

2

4

労基署

[工事登録]-『労災保険』

2

40

ファイル送信区分

[業者登録]

1

50

敬称

[業者登録]

[発注者登録]

[見積入力]

[顧客登録]

1

4

 

 

 

ツールボタン

ツールボタン

説     明

ヘルプ (F1)

ヘルプを表示します。

表示 (F4)

最新情報を表示します。

登録 (F5)

入力した情報を登録します。

行挿入 (F6)

カーソルを置いた明細の上に行を挿入します。  

行コピー (F7)

選択した行の明細をコピーします。

行貼付 (F8)

選択した行にコピーした明細を貼り付けます。

行削除 (F9)

選択した行を削除します。

カーソル (F10)

項目を入力モード、選択モードに切り替えできます。

列幅解除 (F11)

列幅を初期値に戻します。

閉じる (F12)

画面を閉じます。

※グレーになっているボタンは使用できません。

 

入力・表示項目

 

項目

入力

属性・桁数

説     明

ヘッダー

テーブル及び

区分選択

-

設定する区分種類を選択します。

ここで選択した区分の内容が編集できます。

明細

コード

※2

区分コードを設定します。

名称

※2

区分名を入力します。

テーブル及び区分選択が「粗利率ルール」の場合は、

数値を入力します。

チェック

-

 

テーブル及び区分選択が「契約条件」のみ表示されます。

発注依頼入力、発注入力の契約条件の初期値を設定する

ことができます。

(入力)●…必須入力項目    ○…入力項目

 

 

【※1】 「工事種類」「請負区分」に関して

経審項目の内容は、工事経歴書を出力する際に必要になります。

工事経歴書を出力する予定がある場合は、項目内容は変更しないようにしてください。

 

【※2】 「コード」、「名称」に関して

選択する区分によって、コードと名称の桁数は変わります。 

 

 

 

【行削除について】

既に他のメニューで使用しされている区分を行削除しようとした際には、メッセージが表示され削除できません。