会社設定

会社の情報を登録します

(メニュー:【導入】→[設定]→[会社設定])

画面構成と入力項目
 

画面構成と入力項目

確認したいタブを選択してください。

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採番情報

基本操作画面

 

 

※画像は工事登録で使用する採番情報画面です。

『採番情報』で設定が可能な区分は以下の通りです。

採番区分

使用メニュー及び項目

業者コード ※1

[業者登録]:「業者」

発注者コード ※1

[発注者登録]:「発注者」

工事コード ※1、2

[工事登録]:「工事」

発注依頼番号

[発注依頼入力]:「発注依頼番号」

発注番号 ※3

[発注入力]:「注文番号」

見積番号 ※1、2

[見積入力]:「見積番号」

仕入伝票入力1(仕入伝票番号)

[仕入伝票入力1]:「伝票番号」

仕入伝票入力2(仕入伝票番号)

[仕入伝票入力2]:「伝票番号」

支払伝票番号

[支払伝票入力]:「伝票番号」

売上伝票番号

[売上伝票入力]:「伝票番号」

入金伝票番号

[入金伝票入力]:「伝票番号」

勤怠入力(仕入伝票番号)

[仕入伝票入力1]:「伝票番号」

機械稼働入力(仕入伝票番号)

[仕入伝票入力1]:「伝票番号」

請求番号

[請求処理]:「請求番号」

[売上伝票入力]:「請求番号」

原価配賦処理(仕入伝票番号)

[仕入伝票入力2]:「伝票番号」

データ受入(仕入伝票番号)

[仕入伝票入力1]:「伝票番号」

データ受入(支払伝票番号)

[支払伝票入力]:「伝票番号」

データ受入(売上伝票番号)

[売上伝票入力]:「伝票番号」

データ受入(入金伝票番号)

[入金伝票入力]:「伝票番号」

請求先変更(売上伝票番号)

[売上伝票入力]:「伝票番号」

請求先変更(入金伝票番号)

[入金伝票入力]:「伝票番号」

労災保険一覧表(仕入伝票番号)

[仕入伝票入力2]:「伝票番号」

JV出資金請求書(仕入伝票番号)

[仕入伝票入力2]:「伝票番号」

顧客コード

[顧客登録]:「顧客」

仕訳データ受入(仕入伝票番号)

[仕入伝票入力1]:「伝票番号」

仕訳データ受入(支払伝票番号)

[支払伝票入力]:「伝票番号」

仕訳データ受入(売上伝票番号)

[売上伝票入力]:「伝票番号」

仕訳データ受入(入金伝票番号)

[入金伝票入力]:「伝票番号」

データ受入(注文番号)

[発注入力]:「注文番号」

仮設出庫入力

[仮設出庫入力]:「伝票番号」

仮設入庫入力

[仮設入庫入力]:「伝票番号」

データ受入(仮設出庫伝票)

[仮設出庫入力]:「伝票番号」

データ受入(仮設入庫伝票)

[仮設入庫入力]:「伝票番号」

仮設資材転送(仕入伝票番号)

[仕入伝票入力2]:「伝票番号」

仮設資材転送(売上伝票番号)

[売上伝票入力]:「伝票番号」

 

 

ツールボタン

ツールボタン

説     明

ヘルプ (F1)

ヘルプを表示します。

表示 (F4)

最新情報を表示します。

登録 (F5)

入力した情報を登録します。

行挿入 (F6)

カーソルを置いた明細の上に行を挿入します。  

行コピー (F7)

選択した行の明細をコピーします。

行貼付 (F8)

選択した行にコピーした明細を貼り付けます。

行削除 (F9)

選択した行の明細を削除します。

カーソル (F10)

項目を入力モード、選択モードに切り替えできます。

列幅解除 (F11)

列幅を初期値に戻します。

閉じる (F12)

画面を閉じます。

電卓 (SPACE)

電卓を表示します。

※グレーになっているボタンは使用できません。

 

入力・表示項目

項目

入力

属性・桁数

説     明

採番区分

-

採番設定を行う区分を選択します。

採番方法 ※3

-

採番方法を選択します。

「発注依頼番号を引用しない」「発注依頼番号を引用する」から

選択します。

「採番区分」で「発注番号」を選択している時に、設定できます。

工事別採番 ※4

-

工事ごとに注文番号を採番するか選択します。

「しない」「する(注文番号下2桁)」「する(注文番号下3桁)」から

選択します。

「採番区分」で「発注番号」を選択している時に、設定できます。

名称

全角25文字

採番名称を入力します。

コードの頭文字

※1

半角8文字

自動採番の先頭文字を入力します。

[項目名称設定]の属性が「文字」を選択している場合に

表示されます。

「開始」「終了」のコードの前に文字が設定されます。

開始

数字8桁

自動採番の開始コードを入力します。

手入力または、ツールボタンの「電卓」から入力します。

終了

数字8桁

自動採番の終了コードを入力します。

手入力または、ツールボタンの「電卓」から入力します。

設定区分 ※2

-

設定区分を選択します。

「部門」、「受注区分」、「工事条件1~5」から選択します。

「採番区分」で「工事コード」「見積番号」を選択している時に、

設定できます。

設定値 ※2

-

「設定区分」の項目に対して設定値を選択します。

「採番区分」で「工事コード」「見積番号」を選択している時に、

設定できます。

(入力)●…必須入力項目    ○…入力項目

 

 

【※1】「コードの頭文字」の登録が可能な採番区分

業者、発注者、工事、見積番号がコードの前に文字の設定が可能になります。

 

【※2】「工事コード」「見積番号」の採番設定に関して

「採番区分」で「工事コード」「見積番号」を選択した際に、「設定区分」と「設定値」を選択することができます。

 

1)設定区分

 選択できる設定区分は以下です。

  ・部門

  ・受注区分

  ・工事条件1~5 

 

2)使用方法

 例えば、「設定区分」で「部門」を選択すると、「設定値」では、[部門一覧登録]に登録した部門コードが

 選択できるようになります。

 

 

 そこで「設定値」で「土木部」を選択すると、[工事登録]の新規登録で、採番№1の採番番号を選択すると、

 「部門=1:土木部」が初期値として設定されます。

 

 

 

【※3】「採番方法」の設定に関して

「発注依頼番号を引用する」を選択することで、[発注入力]で発注依頼参照した際に、

初期値として「注文番号」に「発注依頼番号」と同じ番号が入ります。

 

 

 

【※4】「工事別採番」の設定に関して

「する(注文番号下2桁)」を選択することで、[発注依頼入力][発注入力]で新規登録する際に、

「発注依頼番号」「注文番号」を工事ごとで採番します。

「発注依頼番号」「注文番号」には工事番号+2桁の数字を入力します。

「する(注文番号下3桁)」を選択した場合、工事番号+3桁の数字を入力します。

 

※「する(注文番号下2桁)」を選択するには以下の条件を満たす必要があります。

  ・[項目名称設定]で工事コードの属性が「数字」であること。

  ・[項目名称設定]で工事コードの桁数が6以下であること。

 

※「する(注文番号下3桁)」を選択するには以下の条件を満たす必要があります。

  ・[項目名称設定]で工事コードの属性が「数字」であること。

  ・[項目名称設定]で工事コードの桁数5以下であること。

 

 

 

 

 

【自動採番の桁数に関して】

頭文字+採番コード合わせて8桁になるように設定してください。

桁数が上限を超えた場合には、以下のようなメッセージが出ます。