会社設定

会社の情報を登録します

(メニュー:【導入】→[設定]→[会社設定])

画面構成と入力項目サブツールバーの操作
 

画面構成と入力項目

確認したいタブを選択してください。

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会社銀行

基本操作画面

 

ツールボタン

ツールボタン

説     明

ヘルプ (F1)

ヘルプを表示します。

表示 (F4)

最新情報を表示します。

登録 (F5)

入力した情報を登録します。

カーソル (F10)

項目を入力モード、選択モードに切り替えできます。

列幅解除 (F11)

列幅を初期値に戻します。

閉じる (F12)

画面を閉じます。

ガイド (SPACE)

ガイドを表示します。

電卓 (SPACE)

電卓を表示します。

※グレーになっているボタンは使用できません。

 

入力・表示項目

項目

入力

属性・桁数

説     明

口座

設定

銀行

数字4桁-数字3桁

銀行・支店コードを入力します。

手入力または、ツールボタンの「ガイド」から選択します。

「ガイド」の内容は[銀行一覧登録]で変更可能です。

銀行名

-

-

「銀行」で選択した銀行・支店名を表示します。

口座表示名

全角30文字

会社口座ガイドなどに表示される名称を入力します。

未入力の場合は「会社口座(銀行名+支店名)」が

表示されます。

預金種目

数字1桁

設定した銀行支店に対する預金種目を入力します。

「普通」「当座」「貯蓄」「その他」から選択します。

口座番号 ※1

数字7桁

口座番号を入力します。

FBデータ作成時に使用します。本ソフトウェアでFBデータを

作成する場合は必ず登録してください。

口座名義人 ※1

半角30桁

口座名義人を入力します。

FBデータ作成時に使用します。本ソフトウェアでFBデータを

作成する場合は必ず登録してください。

振込依頼人コード

※1

半角10桁

振込依頼人コードを設定します。

FBデータ作成時に使用します。本ソフトウェアでFBデータを

作成する場合は必ず登録してください。

振込

基準額

金額

数字11桁

振込基準額を設定します。

手入力または、ツールボタンの「電卓」から入力します。

範囲

-

-

未満、もしくは以上の範囲を表示します。

「金額」で設定した金額が基準額となります。

手数料

同行同本支店 ※2

数字11桁

同行同本支店の場合の振込手数料を設定します。

手入力または、ツールボタンの「電卓」から入力します。

同行他店 ※2

数字11桁

同行他店の場合の振込手数料を設定します。

手入力または、ツールボタンの「電卓」から入力します。

他行 ※2

数字11桁

他行の場合の振込手数料を設定します。

手入力または、ツールボタンの「電卓」から入力します。

発生会社銀行コード ※3

半角10桁

発生会社銀行コードを設定します。

手入力または、ツールボタンの「電卓」から入力します。

利用者番号 ※3

半角9桁

利用者番号を設定します。

手入力または、ツールボタンの「電卓」から入力します。

電子

手形

手数料

同行同本支店 ※3

数字11桁

同行同本支店の場合の電子手形手数料を設定します。

手入力または、ツールボタンの「電卓」から入力します。

同行他店 ※3

数字11桁

同行他店の場合の電子手形手数料を設定します。

手入力または、ツールボタンの「電卓」から入力します。

他行 ※3

数字11桁

他行の場合の電子手形手数料を設定します。

手入力または、ツールボタンの「電卓」から入力します。

(入力)●…必須入力項目    ○…入力項目

 

 

【※1】「口座番号」「口座名義人」「振込依頼人コード」に関して

FBデータ作成時に使用します。[FBデータ作成]を利用する場合は、必ず設定してください。

 

【※2】振込手数料に関して

振込金額によって手数料は変わります。

「振込基準額」で設定した基準額を基に、3パターンの登録が必要です。

※基準額が1つしかない場合は、1行目の金額設定は0円にしてください。

 

また、振込手数料の計算方法は、[初期設定]-『支払情報』の「振込手数料計算」で設定することができます。

選択できる手数料計算方法は「据置型」「未満手数料加算型」「以上手数料加算型」です。

それぞれの計算方法の違いは 振込手数料計算について をご覧ください。

 

【※3】電子手形に関して

[初期設定]-『支払情報』の「電子手形入力」で「する」を選択している場合に表示されます。

 

「発生会社銀行コード」は、電子債権連携データ作成時に使用します。電子債権連携データを利用する場合は、

必ず設定してください。

「利用者番号」は、でんさいネットデータ作成時に使用します。でんさいネットデータを利用する場合は、

必ず設定してください。

 

 

 

【会社銀行の上限】

会社銀行は5つまで登録が可能です。