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ツールボタン |
説 明 |
ヘルプ (F1) |
ヘルプを表示します。 |
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最新情報を表示します。 |
登録 (F5) |
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カーソル(F10) |
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画面を閉じます。 |
ガイド (SPACE) |
ガイドを表示します。 |
※グレーになっているボタンは使用できません。
入力・表示項目
|
項目 |
入力 |
属性・桁数 |
説 明 |
ヘッダー |
ログ出力フォルダ |
○ |
- |
連携成功/失敗のログ出力を行うフォルダを設定します。 空欄の場合は、「Tempフォルダ」に出力されます。 |
取込ファイル |
○ |
- |
処理後の取込ファイルを削除するかどうかを設定します。 「完了分は削除」「すべて別名を付けて保存」から選択します。 |
|
メール送信 |
○ |
- |
処理後のメール送信を行うかどうかを設定します。 「常に送信」「異常終了時のみ送信」から選択します。 |
|
接続情報登録 |
- |
- |
自動ファイル連携を実行する際に使用する認証情報を 事前登録できます。 詳しくはこちらをご確認ください。 |
|
明細 |
テーブル名 |
- |
- |
テーブル名を表示します。 |
処理区分 |
- |
- |
処理内容を表示します。 |
|
選択 |
○ |
- |
連携を行うかどうかを設定します。 選択されていない処理は実行されません。 |
|
受入ファイル/ 出力フォルダパス |
○ |
全角100文字 |
「処理区分」が「受入」の場合、受入ファイルを入力します。 「処理区分」が「出力」の場合、出力フォルダを入力します。 |
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ファイル名 |
○ |
全角100文字 |
出力データの固定ファイル名を入力します。 「処理区分」が「出力」の場合に設定できます。 |
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条件指定 |
● |
数字1桁 |
データ受入時のファイル名に対する条件を設定します。 「と等しい」「から始まる」「で終わる」から選択します。 「処理区分」が「受入」の場合に設定できます。 指定した条件に一致するファイル名が複数存在する場合、 更新日付が新しいものを受入対象とします。 |
|
タイトル行 |
● |
数字1桁 |
「処理区分」が「受入」の場合、受入ファイルの先頭行を タイトルとみなすかどうかを設定します。 「処理区分」が「出力」の場合、出力ファイルの先頭行に タイトルを出力するかどうかを設定します。 「無」「有」から選択します。 「処理区分」が「受入」で「有」を選択している場合は、 先頭行をタイトルとみなし、受入データとはなりません。 |
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ダブルクォート |
● |
数字1桁 |
「処理区分」が「受入」の場合、受入ファイルにカンマ(,)が 付いているデータがあるかどうかを設定します。 「処理区分」が「出力」の場合、出力ファイルにダブルクォートを 付けるかどうかを設定します。 「無」「有」から選択します。 |
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伝票入力期間 チェック ※1 |
● |
数字1桁 |
伝票データを受入れる際、伝票入力期間のチェックを 行うかどうかを設定します。 「しない」「する」から選択します。 |
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書込方法 |
● |
数字1桁 |
受入データの書込方法を設定します。 「新規データのみ」「上書き」から選択します。 「処理区分」が「受入」の場合に設定できます。 |
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読込エラー時の処理 |
● |
数字1桁 |
データを受入れる際、エラーが出たとき時の処理方法を設定 します。 「エラー行以外は登録」「すべてキャンセル」から選択します。 |
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伝票番号自動採番 |
● |
数字1桁 |
伝票データを受入れる際、自動採番を行うかを設定します。 「しない」「する」から選択します。 |
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消費税の自動計算 |
● |
数字1桁 |
伝票データを受入れる際、消費税計算を自動で行うかどうかを 設定します。 「しない」「する」から選択します。 |
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出力対象区分 |
● |
数字1桁 |
マスターデータを出力する際、データの更新日による 抽出条件を設定します。 「なし(全て)」「更新日(当日)」「更新日(当日+昨日)」から 選択します。 |
|
出力済区分 |
● |
- |
伝票データを出力する際、データの出力状態による 抽出条件を表示します。 |
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承認済区分 |
● |
数字1桁 |
伝票データを出力する際、データの承認状態による 抽出条件を表示します。 「すべて」「承認済のみ」から選択します。 「伝票承認」が「有効」の場合に設定できます。 |
|
勤怠数量の 自動計算 |
● |
数字1桁 |
「労務明細」を受入れる際、勤怠数量の自動計算を 行うかどうか設定します。 「しない」「する」から選択します。 「しない」を選択している場合は、入力した数量をそのまま 表示します。 |
|
品名マスターから 参照 |
● |
数字1桁 |
「税処理」「要素内訳コード」が空白の場合に、 |
|
上位階層の 自動作成 |
● |
数字1桁 |
「発注明細」を受入れる際、上位階層の自動作成を 行うかどうかを設定します。 「しない」「する」から選択します。 |
|
レイアウト |
● |
数字1桁 |
仕入データを受入れる際のパターンを選択します。 「標準」「パターンから選択」から選択します。 「仕入明細」「仕入明細(特殊形式)」「労務明細」を選択して いる場合に設定できます。 |
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パターン |
● |
- |
受入パターンを選択します。 手入力または、ツールボタンの「ガイド」から選択します。 ガイドの内容は[読込レイアウト設定]で変更可能です。 |
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同期処理 |
- |
- |
連携処理を即時実行します。 |
(入力)●…必須入力項目 ○…入力項目
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【※1】「伝票入力期間チェック」について 『セキュリティ』の「伝票期間制限」が「伝票入力期間を制限する」または「伝票入力期間を個別に制限する」に 設定されている場合のみ有効ですのでご注意ください。
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【自動ファイル連携について】 自動ファイル連携をご利用される際は、事前の設定が必要になります。 操作方法も合わせて詳しい内容については、以下の資料をご参照ください。
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